ラジオって良いよね。

最近リヴのラジオのチャンネル①で聞ける曲が好きすぎる。。。

なんだかずっと聞いてます。

特に最初の二曲が大好きなんでちょっと感想とか主観的も甚だしい解釈とか書いてみようかなぁって･･･
というわけで追記はレビューになります。

そして私はこれから登戸にカラオケいって、目白にコンサートに行って来るよー♪

「星のまたたく夜は」
はじめはきっと普段の生活の中の美しさへの感動と、そんな世界で自分が生きていることへの感謝なのかなぁ。
でもCメロでちょっと不安がうまれるんだよね。
でも生きてることの素晴らしさをやっぱり感じて、安心した気分で寝られるんじゃないかな。
星の綺麗なときって色々考えちゃうよねぇ･･･。
なんだか弦（三味線？）が綺麗ですね。


「朝靄」
この曲めっちゃ好きなんですよ！
なんだか共感ってゆうか･･･
今の自分とここにいるすべての人にさょならするのは、あした自分が新しい自分に生まれ変わるからじゃないかな。

明日が来るのは、必然なわけで、時は全ての人に平等に過ぎていく。一回目のAメロでそれを説明してるんじゃないかな。
で、二回目のAメロで一回目をふまえて一日の瞬間瞬間を大切にしたいって思い強くなるんじゃいなかな。
三回目は少し弱く、一回目の事の確認みたいな。
ここで少し引っかかったのは
「明日が来るのは夢の中の話」ってフレーズです。
二回出てくるんだけど、何でそんなに『明日』が現実味をなくして存在しているのかなぁ。。。
これに関してはわかり次第また書こうと思います。

何度も何度も繰り返される
『ください』
って言葉がすごく印象的。
きっと一回目より二回目の方が多いのは欲・・・かな。
一瞬一瞬の少なさを感じると、やっぱりそのあいだにアレもしたい、此れもしたい、って思っちゃうと思うんだ。

ところで、ここで感じるのは対比の多さ。
「自由をください」⇔「束縛をください」
「従順をください」⇔「責任をください」
「存在をください」⇔「温度をください」etc.
でもその一方で繋がるのも多いんだよねー
対比かリンクかわかりづらいのもあるし！

で、一つ一つ区切ってみると

「責任をください」
ってゆうのゎ新聞委員長として、人間としての私とめちゃくちゃ重なって

「束縛をください」
「従順をください」
「真実をください」
「温度をください」
の四つはつい最近まで恋かも知れないっていうカンジの深い錯覚のなかで私がずっと求め続けていたもの。
で、この四つに関してはきっとまだ私は求め続けてるし、それこそ代わりになる人なんて誰もいないんだよねー。
これらは自分が他人から与えてもらうものたちだと思うんだ。相手がいないと手に入れられなくて、相手が受け入れてくれないと決して満たされないってゆうね。

「自由をください」
「存在をください」
「未来をください」
この三つは『ください』ってなってるけど自分から模索していかなきゃたどり着けないんじゃない？
逆に自分次第で見つかると思うな。
難しいけど。

そして最後に
「朝日をください」
これは「未来をください」から繋がるんじゃないかな。
なんだか『朝日』って聞くと未来に繋がる光って感じがするんで（個人的に）！


・・・てな感じで勝手に解釈。

コメント 1

なんや楽しそうやね。
俺もリヴラジ好きよ～（´Δ｀＊
そのラジオで「サクラメリーメン」って人たちの音楽が
デビュー前から流れてて、
おかげで大好きになって、今CD完全コンプリート中☆←
あとはKI☆LAも好き。抹茶とか。
サクメリと、KILAはなんならCD貸したいくらいｗｗ

そういやあけおめ。
今年も迷惑かけてくのは間違いナシだからよろしくｗｗ
まぁ、お互い様だと思ってな←ﾀﾋ


by ☆でこぽん☆ (2010-01-02 00:47)